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シンポジウム1

「ブレインバンク」

日 時 4月25日(木)9:40〜12:00(5階:大ホール)
座 長 有馬 邦正 国立精神・神経医療研究センター
柳澤 勝彦 国立長寿医療センター
シンポジスト 村山 繁雄 東京都健康長寿医療センター
「本邦ブレインバンクの概観」
  丹羽 真一 福島県立医科大学
「精神疾患のためのブレインバンク」
  Thomas G. Beach Neuropathology, Sun Health Research Institute
「Brain Banks and Target Discovery, Past, Present and Future」
  辻 省次 東京大学神経内科
「ゲノム研究とブレインバンク」
  岡澤 均 東京医科歯科大学難治疾患研究所
「神経疾患タンパク質研究とブレインバンク」
指定発言 Nigel J. Cairns Washington University
「The Dominantly Inherited Alzheimer Network (DIAN): the Essential Role of the Neuropathology Core」
指定発言 鈴木 衣子 東京都健康長寿医療センター

本セッションの使用言語は英語となります



シンポジウム2

「定義と区別」−病態を反映した細胞病理の見方−

日 時 4月26日(金)10:00〜12:05(5階:大ホール)
座 長 高橋 均 新潟大学
岩城 徹 九州大学
シンポジスト 齊藤 祐子 国立精神・神経医療研究センター病院
「嗜銀顆粒とneuropil threads」
  吉田 眞理 愛知医科大学加齢医科学研究所
「タウオパチーにおけるastrocyteの封入体-astrocytic plaque, tufted astrocyte, bush-like astrocyteとthorn shaped astrocyte-」
  内原 俊記 東京都医学総合研究所脳病理形態研究室
「Pretanglesと神経原線維変化」
  新井 哲明 筑波大学精神科
「TDP-43陽性病変のtype分類の意義と限界」
  伊東 秀文 和歌山県立医科大学神経内科
「筋萎縮性側索硬化症・前頭側頭葉変性症における、好塩基性封入体と神経中間径フィラメント蓄積封入体」


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