日程表


招待講演

招待講演 1

6月5日(木) 11:00〜12:00 (3F 櫻 さくら)
司 会:   相川 直樹 先生 慶應義塾大学 名誉教授
演 者:   Basil A. Pruitt, Jr., M.D.
Clinical Professor of Surgery
Betty and Bob Kelso Distinguished Chair in Burn and Trauma Surgery
Dr. Ferdinand P. Herff Chair in Surgery
The University of Texas Health Science Center at San Antonio
US Army Institute of Surgical Research
講演タイトル   Seven Decades of Progress in Burn Care: The Benefits of Integrated Clinical/Laboratory Research

招待講演 2

6月5日(木) 13:00〜14:00 (3F 櫻 さくら)
司 会:   行岡 哲男 先生 東京医科大学 救急医学講座
演 者:   Steven E. Wolf, M.D.
Editor, BURNS;Journal of the International Society for Burn Injuries,
Professor and Vice-Chairman for Research
Chief, Burn Section, Department of Surgery
University Of Texas- Southwestern Medical Center
講演タイトル   The Horizon for Burn Research


特別講演

特別講演 1

6月5日(木) 14:55〜15:55 (3F 櫻 さくら)
司 会:   松村 一 先生 東京医科大学病院 形成外科
演 者:   山本 学 先生
公益社団法人 日本医師会治験促進センター
講演タイトル   治験推進のための日本医師会治験促進センターの取り組み

特別講演 2

6月6日(金)11:00〜12:00 (3F 櫻 さくら)
司 会:   野ア 幹弘 先生 東京女子医科大学 名誉教授
演 者:   金子 剛 先生
(独)国立成育医療研究センター感覚器・形態外科部長
(社)日本形成外科学会理事・社会保険委員長
講演タイトル   診療報酬改正における最近の動向と専門学会の役割
-バンクドスキンの経験を生かし、発展させるために-


会長講演

会長講演

6月5日(木) 14:25〜14:55 (3F 櫻 さくら)
司 会:   仲沢 弘明 先生 日本大学医学部 形成外科
演 者:   齋藤 大蔵 先生
防衛医科大学校 防衛医学研究センター 外傷研究部門
講演タイトル   熱傷治療のブレイクスルーを目指して


シンポジウム

シンポジウム 1

6月5日(木) 9:30〜11:00 (3F 櫻 さくら)
熱傷診断・治療の新技術(公募・一部指定)
熱傷患者に対する新たな診断・治療について発表し、討論していただく。
司 会:   上山 昌史 先生
社会保険中京病院 救急科主任部長・救命救急センター
    櫻井 裕之 先生 東京女子医科大学 形成外科
 

シンポジウム 2

6月6日(金)13:00〜14:30 (4F 欅 けやき)
熱傷診療ガイドラインの改訂(指定・一部公募)
平成26年度内に改訂を目指している熱傷ガイドラインについて、日本熱傷学会学術委員会委員等にそのアウトラインを発表・討論していただく。
司 会:   猪口 貞樹 先生
東海大学医学部 救命救急医学
    齋藤 大蔵 先生
防衛医科大学校 防衛医学研究センター 外傷研究部門
 

シンポジウム 3

6月6日(金)15:00〜16:25 (3F 櫻 さくら)
事故・災害時における熱傷病院前救護(公募・一部指定)
福知山花火大会露店爆発事故等における多数熱傷患者発生時の病院前救護・搬送について発表・討論していただく。
司 会:   塩野 茂 先生 大阪府立中河内救命救急センター
  田中 秀治 先生 国士舘大学 スポーツ医科学科
 

パネルディスカッション

パネルディスカッション 1

6月5日(木) 14:00〜15:30 (4F 欅 けやき)
熱傷基礎研究の最前線(公募・一部指定)
熱傷患者に対する新たな診断・治療について発表し、討論していただく。
司 会:   鈴木 茂彦 先生 京都大学大学 医学部 形成外科学
    横尾 和久 先生 愛知医科大学 形成外科
 

パネルディスカッション 2

6月6日(金)9:30〜11:00 (4F 欅 けやき)
熱傷ケアのチームワークと連携(公募・一部指定)
重症熱傷の生命的・機能的予後の改善には集学的な治療が必要であるが、院内における医師、看護師、理学・作業療法士等の院内における連携とチームワーク医療のみならず、病院到着前から社会復帰後まで繋がるメディカルケアの連携が必要と考える。熱傷ケアの理想と現実について発表・討論していただく。
司 会:   木村 雅彦 先生 北里大学 医療衛生学部リハビリテーション学科
  伊藤 富士子 先生 東京女子医科大学病院 形成外科熱傷ユニット