T 発表時間
セッション名 | 発表形式 | 発表時間 | 質疑・討論 |
---|---|---|---|
シンポジウム1 | 口 演 | 発表 8分 | 総合討論 |
シンポジウム2 | 口 演 | 発表 8分 | 総合討論 |
シンポジウム3 | 口 演 | 発表 8分 | 総合討論 |
パネルディスカッション1 | 口 演 | 発表 8分 | 総合討論 |
パネルディスカッション2 | 口 演 | 発表 8分 | 総合討論 |
一般演題 | 口 演 | 発表 5分 | 質疑 3分 |
U 司会・座長の方へ
1.お願い
セッション開始30分前には「司会・座長受付」にて受付をお済ませください。
ご担当セッションの開始10分前には次司会・座長席にご着席ください。
2.機関誌掲載用原稿
シンポジウム、パネルディスカッション、一般演題(口演)の座長の方は、下記の要領にて 機関誌「熱傷」掲載用原稿「座長の総括」を提出してください。
【提出期日】 | 2014年6月19日(木) | ||||
---|---|---|---|---|---|
【提出方法】 | ファイル名をセッション名(一般演題・口演1など)とし、Microsoft Wordで作成の上、第40日本熱傷学会総会・学術集会事務局宛にE-mailでお送りください。 | ||||
【提出内容】 | セッション名、座長名、所属をご記入ください。文字数は下記のとおりです。 | ||||
|
|||||
【 提出先 】 | 第40回日本熱傷学会総会・学術集会事務局 E-mail:hiromyzk@ndmc.ac.jp |
V 発表の方へ
利益相反について
学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、利益相反に関する下記事項1〜9に係る報告が義務付けられました。
- UMINの演題登録画面でご登録頂く際に、抄録登録時から遡って過去1年間における演題発表に関連する企業との利益相反状態についての申告が必要となっております。
- 上記1で利益相反状態の申告にて「該当する」と選択された方は、利益相反報告書の送付が必要です。
下段より書式をダウンロードの上、必要事項をご記入、ご捺印頂き日本熱傷学会まで郵送にてお送り下さい。 - すべての筆頭発表者は利益相反状態について、発表スライドの2枚目(タイトルの次のページ)に、下記様式1、2により開示して下さい。
< 様式1 > | < 様式2 > | |
自己申告が必要な事項と基準額について
- 企業・団体の役員、顧問職については、1つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。
- 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有。
- 企業・団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
- 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。
- 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
- 企業・団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して支払われた総額が年間200万円以上。
- 企業・団体が提供する寄付金については、1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
- 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している。
- その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。
■ 利益相反報告書送付先、お問い合わせ ■
一般社団法人 日本熱傷学会事務局
〒169-0072東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル
TEL 03-5291-6246 FAX 03-5291-2176
E-mail:burn@shunkosha.com
担当 山田 浩子
1.口演発表
1)発表形式
Power PointによるPCプレゼンテーション
スクリーンは1面、正面投影のみとなります
2)PCの仕様
O S: | Windows7 |
アプリケーション: | Microsoft PowerPoint2003・2007・2010 |
Macintoshには対応しておりませんので、ご利用になる場合は、動作確認済みの Macintosh PCをご参照ください。
3)発表データの仕様
@ 発表データは、すべてUSBメモリーかCD-Rに保存してご持参ください。
CD-Rでお持ちいただく場合は、必ずファイナライズされた状態でご持参ください。
Machintosh版PowerPointで作成されたデータをメディアで持ち込まれる場合、相互性が損なわれる可能性がありますので、事前にご確認ください。最新のウィルスチェックを行ったうえ、USBやディスクにバックアップファイルを入れてご持参ください。
発表データのファイル名は「演題番号 氏名」(例:001:東京太郎)で設定してください。
A 発表データは下記の要領で作成をお願いいたします
・アプリケーション:
Windows版Microsoft PowerPoint2003・2007・2010
・推奨フォント:
日本語:MS明朝・MSP明朝・MSゴシック・MSPゴシック
英 語:Arial・Century・Times New Roman
・動画の使用:
動画(PowerPointのアニメーション機能は除く)をご使用の場合は、Windows Media Playerにて再生可能なものをご使用ください。動画ファイルはWMV形式を推奨いたします。ただし、万一会場にご用意しておりますPCで動画が再生されない場合も考えられますので、必ずPowerPointファイル上で動画再生ができることを確認したご自身のPCをご持参ください。
・音声の使用:
PowerPointに埋め込まれた音声の使用は可能となっております。
・プロジェクターの解像度:
XGA(1024×768)。ご自身のPCを使用される場合、解像度をXGAに合わせてからレイアウトをご確認ください。
学会当日、データの文字化け、画面レイアウトのバランス異常などは、主催者側で修正しかねますので事前に十分ご確認ください
4)当日のお願い
@ 発表当日、必ず下記 5)PC受付にお越しください。
セッション開始30分前までに、発表データの受付、試写(動作確認)を終了させてください。発表用のデータはPC受付にてコピーをお預かりし、メディアはその場でおかえしいたします。また、発表終了後、データは主催者側で責任を持って消去いたします。
A PCをご持参になる場合、OSはWindows XP以降、Macintosh OS 9.X.以降、使用できるアプリケーションソフトはPower Pointとさせていただきます。
B スクリーンセーバー、および省電力設定は事前に解除してください。
C プロジェクターのコネクターは、D-sub15ピン(ミニ)です。それ以外のコネクターおよび電源コードに関しましては、ご持参ください。
D バックアップデータをご持参されることをお勧めいたします。
E 発表時のスライドの操作は、演台に置かれたモニターを確認しながらご自身で行ってください。
F PCをご持参された方は、発表終了後、降壇時に、各会場のPCオペレーター席にてPCをお受け取りください。
G 次演者は前もって次演者席にお着きください。
5)PC受付
設置場所: | ラフレさいたま 5F 「柏」 | |
---|---|---|
2014年6月4 日(水) | 13:30〜17:30 | |
2014年6月5 日(木) | 7:20〜17:00 | |
2014年6月6 日(金) | 7:20〜15:30 |
2.演題採択
応募演題は会長が採択を決定しました
3.機関誌掲載用原稿
シンポジウム、パネルディスカッション、一般演題(口演)の発表者は、下記の要領にて機関誌「熱傷」掲載用原稿を提出してください。
【提出期日】 | 2014年6月19日(木) | ||||
---|---|---|---|---|---|
【提出方法】 | ファイル名を「演題番号(SY1_1など)」とし、Microsoft Wordで作成の上、 第40回日本熱傷学会総会・学術集会事務局宛にE-mailでお送りください。 | ||||
【提出内容】 | 演題名、演者、共同演者、施設名を記載してください。 文字数、記載内容は下記のとおりです。 | ||||
|
|||||
【 提出先 】 | 第40回日本熱傷学会総会・学術集会事務局 E-mail:hiromyzk@ndmc.ac.jp |