| 9:10 - 9:15 |
大会長挨拶 |
| 9:15 - 9:30 |
総 会 |
| 9:35 - 11:15 |
シンポジウム１ |
アミロイドーシスの分子機構
- 座 長：
- 内木 宏延（福井大学分子病理学領域）
-
- 樋口 京一（信州大学加齢生物学）
- 演 者
| 1-1 |
アミロイド線維形成・細胞障害の分子機構：
β2-ミクログロブリンアミロイドーシスを中心に |
| 内木 宏延（福井大学分子病理学領域） |
| 1-2 |
オートファジーとAβ産生 |
| 西道 隆臣（理化学研究所脳科学総合研究センター） |
| 1-3 |
ApoEなどの非Aβ老人斑アミロイド沈着分子 |
| 橋本 唯史（東京大学神経病理学） |
| 1-4 |
ヒトにおけるアミロイドーシスの伝播 |
| 濵口 毅 （金沢大学神経内科） |
|
| 11:20 - 11:50 |
ポスタービューイング |
| 12:00 - 12:50 |
ランチョンセミナー1 |
反応性AAアミロイドーシスの疫学と病態解析・診断・治療の変遷
- 座 長：
- 山田 俊幸（自治医科大学臨床検査医学）
- 演 者：
- 奥田 恭章（道後温泉病院リウマチセンター）
- 共 催：
|
| ランチョンセミナー2 |
ニューロパチーの鑑別診断のピットホール -CIDPを中心に-
- 座 長：
- 東海林 幹夫（弘前大学大学院医学研究科）
- 演 者：
- 飯島 正博（名古屋大学神経内科）
- 共 催：
|
| 12:55 - 13:55 |
ポスターディスカッション |
| 14:00 - 15:40 |
シンポジウム２ |
アミロイドゲネシスを標的とした治療法開発
- 座 長：
- 東海林 幹夫（弘前大学大学院医学研究科）
-
- 矢崎 正英（信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所）
- 演 者
| 2-1 |
Aβの産生阻害と分解促進を作用点とする薬剤の開発 |
| 岩田 修永（長崎大学ゲノム創薬学分野） |
| 2-2 |
Aβ凝集過程と阻害薬開発 |
| 小野 賢二郎（昭和大学神経内科） |
| 2-3 |
TTRアミロイドーシスの治療法開発 |
| 植田 光晴（熊本大学神経内科） |
| 2-4 |
プリオン病治療薬の開発 |
| 桑田 一夫（岐阜大学連合創薬医療情報研究科） |
|
| 15:45 - 16:35 |
教育講演 |
- 座 長：
- 高市 憲明（虎ノ門病院 腎センター内科）
-
- 小山 潤（信州大学循環器内科学教室）
- 演 者
| 1 |
アミロイドーシスを疑う、診断する |
| 関島 良樹（信州大学医学部内科学） |
| 2 |
ALアミロイドーシスの診断と治療 |
| 島崎 千尋（JCHO京都鞍馬口医療センター血液内科） |
|
| アフタヌーンセミナー |
アミロイド関連疾患の分子イメージング
- 座 長：
- 安東 由喜雄（熊本大学神経内科）
- 演 者：
- 工藤 幸司（東北大学加齢医学研究所）
- 共 催：
|
| 16:40 - 17:40 |
Special Symposium（English Session） |
Central nervous system involvement in patients with ATTR
amyloidosis
- 座 長：
- Masahito Yamada（Kanazawa University）
- 演 者
| 1 |
Hereditary transthyretin Y114C-related cerebral amyloid angiopathy |
| Taro Yamashita（Kumamoto University） |
| 2 |
CNS involvement in V30M transthyretin amyloidosis |
Luis F Maia
（Unidade Corino de Andrade, Hospital de Santo António, Centro Hospitalar do Porto, Portugal） |
- 共 催：
|
| 17:40 - 17:45 |
閉会の挨拶 |
| 18:00 - |
懇親会 |
