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特別講演
特別講演 1 |
「てんかん治療の今後」 |
【座 長】 | 寺本 明(日本医科大学脳神経外科) |
【演 者】 | 兼子 直(北東北てんかんセンター) |
特別講演 2 |
“Epilepsy and stigma” |
【座 長】 | 森本 清(公益財団法人仁和会ももの里病院) |
【演 者】 | Hanneke de Boer(オランダてんかんセンター) |
教育講演
教育講演 1 |
「てんかんにおける画像診断」 |
【座 長】 | 大久保 善朗(日本医科大学精神医学) |
【演 者】 | 松田 博史(独立行政法人 国立精神・神経医療センター脳病態統合イメージングセンター) |
教育講演 2 |
「難治性てんかんの外科病理診断の標準化」 |
【座 長】 | 中野 今治(自治医科大学神経内科) |
【演 者】 | 新井 信隆(公益財団法人 東京都医学総合研究所脳病理標本リサーチセンター) |
教育講演 3 |
“Memory and temporal lobe epilepsy: Hemispheric differences in deficit patterns” |
【座 長】 | 辻 貞俊(産業医科大学神経内科) |
【演 者】 | Marilyn Jones-Gotman (Montreal Neurological Institute, McGill University) |
教育講演 4 |
「小児てんかん症候群の脳波」 |
【座 長】 | 小島 卓也(大宮厚生病院) |
【演 者】 | 大塚 頌子(社会福祉法人 旭川荘) |
教育講演 5 |
「笑い発作について」 |
【座 長】 | 清水 弘之(清水クリニック) |
【演 者】 | 亀山 茂樹(西新潟中央病院) |
教育講演 6 |
「てんかん診療におけるこれからの精神科医の役割」 |
【座 長】 | 八木 和一(医療法人社団 高草会焼津病院) |
【演 者】 | 渡辺 裕貴(国立精神神経・医療研究センター病院精神科) |
シンポジウム
シンポジウム1 |
「てんかんのニューロモジュレーション」 |
【座 長】 | 片山 容一(日本大学医学部脳神経外科) |
前原 健寿(東京医科歯科大学脳神経外科) | |
【演 者】◎ | てんかんのニューロモデュレーション |
Angus A. Wilfong(Pediatrics and Neurology, BaylorCollege of Medicine) | |
◎ | VNSとニューロモデュレーション |
【総論】川合 謙介(東京大学大学院医学系研究科脳神経外科) | |
◎ | 難治性てんかんにおける皮膚抵抗バイオフィードバック療法 |
永井 洋子(1 Brighton and Sussex Medical School, University of Sussex, 2 Department of Clinical and Experimental Epilepsy, Institute of Neurology, UCL) | |
◎ | Slow EEGによるニューロモジュレーション |
文室 知之、池田 昭夫(京都大学医学研究科脳病態生理学神経内科) | |
◎ | てんかんの遺伝子診断前後に臨床医は何をなすか? |
池田 昭夫(京都大学医学研究科脳病態生理学講座臨床神経学) |
シンポジウム2 |
「各診療科からみたてんかん」 |
【座 長】 | 加藤 進昌(昭和大学医学部附属烏山病院) |
【演 者】◎ | 身体症状:てんかん診療のピットフォール |
原 恵子 (東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科) | |
◎ | 重症薬疹(SJS/TEN/DIHS)と抗てんかん薬 |
飯島 正文(新百合ヶ丘総合病院) | |
◎ | 眼症状を伴うてんかんの眼科的管理について |
仁科 幸子(国立成育医療研究センター眼科) | |
◎ | PHTによる歯肉増殖と口腔ケア |
篠塚 修(東京医科歯科大学歯学部障害者歯科) | |
◎ | 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とてんかん |
宿南 憲一、和田 有司(たけとう病院、福井大学医学部精神医学) |
シンポジウム3 |
「個別化治療up to date:遺伝子診断の現状と治療への応用」 |
【座 長】 | 岡田 元宏(三重大学医学部精神神経科学) |
丸 栄一(日本医科大学生理学) | |
【演 者】◎ | てんかんの遺伝子診断up to date 〜遺伝情報に基づく個別化治療戦略と遺伝子診断ツールの開発〜 |
吉田 秀一(浜松医科大学・総合人間科学) | |
◎ | 中枢神経系疾患の出生前診断の現状と課題 |
加藤 光弘(山形大学医学部小児科) | |
◎ | ゲノムワイド解析に基づいた抗てんかん薬の個別化医療 |
久保 充明(理化学研究所・ゲノム医科学) | |
指定発言: | 丸 栄一(日本医科大学生理学) |
岡田 元宏(三重大学医学部精神神経科学) |
シンポジウム4 |
「自己免疫性脳炎とてんかん」 |
【座 長】 | 横田 隆徳(東京医科歯科大学脳神経病態学) |
林 雅晴(公益財団法人 東京都医学総合研究所こどもの脳プロジェクト) | |
【演 者】◎ | 自己免疫性脳炎とてんかん |
田中 惠子(金沢医科大学神経内科) | |
◎ | VGKC複合体(LGI-1、Caspr-2)抗体関連脳炎とてんかん |
渡邊 修(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科神経内科) | |
◎ | てんかん性脳症(Rasmussen症候群など)での抗GluR抗体 |
高橋 幸利(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | 小児の自己免疫性脳炎−てんかんとの関連を中心に |
佐久間 啓(公益財団法人 東京都医学総合研究所こどもの脳プロジェクト) |
シンポジウム5 |
「てんかん救急医療 最良の予後を求めて」 |
【座 長】 | 林 北見(東京女子医科大学八千代医療センター 発達小児科) |
福水 道郎(東京都立府中療育センター小児科) | |
【演 者】◎ | 小児における治療指針の現状と課題 |
田中 惠子(金沢医科大学神経内科) | |
◎ | けいれん重積型脳症・二相性脳症(AESD)の臨床・画像と課題 |
高梨 潤一(亀田メディカルセンター 小児科) | |
◎ | Neonatal seizures: neonatal status epilepticus and appropriate treatment |
山本 仁(聖マリアンナ医科大学小児科) | |
◎ | 救命救急センターにおける痙攣重積症例の臨床−成人例を中心に |
畝本 恭子(日本医科大学多摩永山病院) |
特別企画シンポジウム
「てんかん診療ネットワークの構築」 |
|
【座 長】 | 井上 有史(静岡てんかん・神経医療センター) |
小西 徹(長岡療育園) | |
【演 者】◎ | てんかんをめぐる疫学・実態調査 |
赤松 直樹(産業医科大学神経内科) | |
◎ | 診療ガイドラインの普及と医師のてんかん教育プログラム |
池田 昭夫(京都大学医学研究科脳病態生理学神経内科) | |
◎ | ビデオ脳波モニタリングユニット運営における患者のフロー・マネージメント |
中里 信和(東北大学医学部てんかん学) | |
◎ | 医療連携とネットワークの構築 |
大槻 泰介(国立精神・神経医療研究センターてんかんセンター) | |
◎ | 専門職のためのてんかん教育:コーディネーターの養成 |
久保田 英幹(静岡てんかん・神経医療センター) |
ワークショップ
ワークショップ1 |
「てんかんと運転」 |
【座 長】 | 川合 謙介(東京大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
西田 拓司(静岡てんかん・神経医療センター) | |
【演 者】◎ | 法的問題検討委員会報告:事例検討とアンケートからみた現行制度 |
日本てんかん学会法的問題検討委員会 | |
◎ | Driving situation of people with epilepsy around the world-Europe |
Rupprecht Thorbecke (Bethel Epilepsy Centre, Germany) | |
◎ | てんかんと運転:患者の視点 |
久保田 英幹(静岡てんかん・神経医療センター診療部長) | |
◎ | てんかん:運転免許行政上の現状と課題 |
廣田 耕一(警察庁交通局運転免許課長) | |
◎ | てんかんと運転:法律家の視点から |
古笛 恵子(コブエ法律事務所弁護士) | |
◎ | 日本てんかん学会からの声明 |
松浦 雅人(日本てんかん学会法的問題検討委員会委員長) |
ワークショップ2 |
「てんかんと災害」 |
【座 長】 | 丹羽 真一(福島県立医科大学神経精神医学) |
松岡 洋夫(東北大学医学部精神神経学) | |
【演 者】◎ | てんかんと災害 |
井上 有史(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | 大規模自然災害時のてんかん診療 〜東日本大震災の経験と次への備え |
中里 信和(東北大学医学部てんかん学) | |
◎ | 東日本大震災でのてんかん患者への対応 〜宮城県拓桃医療センターでの経験 |
小林 悟(拓桃療育センター) | |
◎ | てんかんのある人が災害被害を予防するために −災害対応ガイドと緊急カードの目的− |
田所 裕二(社団法人日本てんかん協会) | |
【指定発言】 | てんかん協会から |
教育セミナー
教育セミナー1 |
「ビデオセッション」 |
【座 長】 | 飛松 省三(九州大学医学部臨床神経生理学) |
橋詰 清隆(中国中央病院脳神経外科) | |
【演 者】◎ | てんかん発作の分類と代表的なてんかん発作の見方 |
笹川 睦男(西新潟中央病院) | |
◎ | 小児のてんかん発作、発作時ビデオと発作時の対応について |
坂内 優子(東京女子医科大学小児科) | |
◎ | てんかん鑑別診断における発作時ビデオ脳波モニタリングの有用性と限界 |
谷口 豪(国立精神・神経医療研究センター精神科) | |
◎ | 成人の発作、頭蓋内脳波 |
神 一敬(東北大学医学部てんかん学) | |
◎ | 小児の発作、発作時脳波 |
秋山 倫之(岡山大学医学部小児神経科) |
教育セミナー2 |
「初学者のためのてんかん学 入門編」 |
【座 長】 | 中野 美佐(市立豊中病院神経内科) |
加我 牧子(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所) | |
木下 利彦(関西医科大学精神神経科) | |
【演 者】◎ | てんかん総論 診断と分類 |
永井 利三郎(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻) | |
◎ | てんかん症候群 −小児 |
榎 日出夫(聖隷浜松病院てんかんセンター小児神経科) | |
◎ | てんかん症候群 −思春期以降 |
原 広一郎(浅井病院精神科) | |
◎ | てんかん初学者のための脳波検査 |
重籐 寛史(福岡山王病院てんかん・すいみんセンター) | |
◎ | てんかん診断におけるMRI |
小林 一太(日本大学医学部脳神経外科) | |
◎ | てんかん焦点診断における核医学検査 |
稲次 基希(東京医科歯科大学医学部脳神経外科) | |
◎ | 薬物治療の基礎 |
福田 光成(愛媛大学医学部附属病院周産母子センター小児科) |
教育セミナー3 |
「初学者のためのてんかん学 実践編」 |
【座 長】 | 高橋 孝雄(慶應義塾大学医学部小児科) |
伊藤 ますみ(上善神経医院) | |
【演 者】◎ | てんかんと精神医学的合併症 |
石井 良平(大阪大学医学部精神医学) | |
◎ | 実践的な薬物治療 |
宮本 環(北海道大学医学部精神医学) | |
◎ | てんかん患者のQOL |
福智 寿彦(医療法人福智会すずかけクリニック) | |
◎ | てんかんと発達障害 |
宮島 祐(東京医科大学病院小児科) | |
◎ | 特殊なてんかん症候群 |
小林 勝弘(岡山大学医学部小児神経科) |
教育セミナー4 |
「てんかん外科治療」 |
【座 長】 | 星田 徹(国立病院機構奈良医療センター脳神経外科) |
【演 者】◎ | てんかんの外科適応と術前検査 |
岩崎 真樹(東北大学医学部脳神経外科) | |
◎ | てんかんの術式と手術成績、合併症 |
菅野 秀宣(順天堂大学医学部脳神経外科) |
てんかん外科模擬カンファレンス
「てんかん外科模擬カンファレンス」 |
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【座 長】 | 馬場 好一(静岡てんかん・神経医療センター脳神経外科) |
高橋 章夫(国立精神・神経医療研究センター脳神経外科) | |
加藤 天美(近畿大学医学部脳神経外科) | |
【演 者】◎ | 症例1:内側側頭葉てんかんの症例 |
臼井 直敬(国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | 症例2:垂直法による半球離断を行った片側巨脳症の3ヵ月乳児例 |
高橋 章夫(国立精神・神経医療研究センター脳神経外科) | |
◎ | 症例3:迷走神経刺激療法を行った脳症後難治てんかん例 |
加藤 天美(近畿大学医学部脳神経外科) | |
【コメンテーター】 | 小国 弘量(東京女子医科大学小児科) |
渡辺 英寿(自治医科大学脳神経外科) | |
渡辺 雅子(国立精神・神経医療研究センター精神科) |
第3回てんかん専門医指導医講習会
第3回てんかん専門医指導医講習会「てんかん研究と倫理」 |
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【座 長】 | 馬場 啓至(長崎医療センター脳神経外科) |
【演 者】 | 吉田 雅幸(東京医科歯科大学生命倫理研究センター) |
第7回てんかん学研修セミナー
「第7回てんかん学研修セミナー」 |
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【座 長】 | 亀山 茂樹(西新潟中央病院) |
【演 者】◎ | 全般てんかん発作、とくに欠神発作の神経機構 |
丸 栄一(日本医科大学生理学) | |
◎ | てんかんの鑑別診断と急性症候性発作(ビデオ供覧) |
臼井 桂子(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | てんかんの精神症状の診断と治療 |
兼本 浩祐(愛知医科大学精神科) | |
◎ | 小児期発病の特発性てんかん |
高橋 孝雄(慶應義塾大学医学部小児科) | |
◎ | 小児てんかんの外科治療と術後管理 |
川合 謙介(東京大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
プレコングレスサテライトセミナー
(1)プレコングレスサテライトセミナー |
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【座 長】 | 水澤 英洋(東京医科歯科大学脳神経病態学) |
渡辺 雅子(国立精神・神経医療研究センター) | |
【演 者】◎ | 精神科領域におけるてんかんガイドラインとその実際 |
石田 重信(久留米大学医学部神経精神医学講座) | |
◎ | てんかんガイドラインに対する日本神経学会の取り組み |
赤松 直樹(産業医科大学神経内科) | |
◎ | てんかんガイドラインを用いた小児てんかん治療の実際 |
白石 秀明(北海道大学病院小児科) | |
◎ | 脳神経外科領域におけるてんかんガイドラインとその実際 |
藤本 礼尚(聖隷浜松病院てんかんセンター) | |
<共催:ファイザー株式会社> |
プレコングレスハンズオンセミナー
(2)プレコングレスハンズオンセミナー「aEEG入門」 |
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【座 長】 | 長澤 哲郎(東京都立府中療育センター小児科) |
【演 者】◎ | 奥村 彰久(順天堂大学医学部小児科) |
◎ | 加藤 徹(岡崎市民病院小児科) |
<共催:フクダ電子株式会社/アイ・エム・アイ株式会社> |
イブニングセミナー
(3)イブニングセミナー「てんかんの診断・治療連携」 |
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第1部 てんかん診療ネットワーク構築 |
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【座 長】 | 水澤 英洋(東京医科歯科大学) |
寺本 明(東京労災病院) | |
【演 者】◎ | ネットワーク構築の構想 |
大槻 泰介(国立精神・神経医療研究センター病院) | |
◎ | てんかん診療における医療連携と社会的医療資源 |
井上 有史(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | がん診療連携の試み |
嘉山 孝正(山形大学) | |
第2部 パネルディスカッション |
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【座 長】 | 嘉山 孝正(山形大学) |
大槻 泰介(国立精神・神経医療研究センター病院) | |
井上 有史(静岡てんかん・神経医療センター) | |
【演 者】◎ | 小児神経専門医の立場から |
小國 弘量(東京女子医科大学) | |
◎ | 神経内科専門医の立場から |
池田 昭夫(京都大学) | |
◎ | 脳神経外科専門医の立場から |
加藤 天美(近畿大学) | |
◎ | 精神科専門医の立場から |
松浦 雅人(東京医科歯科大学) | |
◎ | てんかんセンターの立場から |
亀山 茂樹(西新潟中央病院) | |
◎ | 大学の立場から |
中里 信和(東北大学) | |
◎ | クロージング |
辻 貞俊(産業医科大学) | |
<共催:グラクソ・スミスクライン株式会社> |
ランチョンセミナー
【ランチョンセミナー 1】 |
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【座 長】 | 山内 俊雄(埼玉医科大学) |
【演 者】 | 山本 貴道(聖隷浜松病院てんかんセンター) |
<共催:大塚製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社> | |
【ランチョンセミナー 2】 |
|
【座 長】 | 大槻 泰介(国立精神・神経医療研究センター) |
【演 者】 | Robert J. Gumnit(President, MINCEP Epilepsy Care) |
<共催:グラクソ・スミスクライン株式会社> | |
【ランチョンセミナー 3】 |
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【座 長】 | 鎌田 恭輔(旭川医科大学脳神経外科) |
【演 者】 | Steven M Stufflebeam (Martinos Center, Massachusetts General Hospital) |
<共催:エレクタ株式会社> | |
【ランチョンセミナー 4】 |
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【座 長】 | 大塚 頌子(社会福祉法人旭川荘) |
【演 者】 | 今井 克己(静岡てんかん・神経医療センター) |
<共催:Meiji Seikaファルマ株式会社> | |
【ランチョンセミナー 5】 |
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【座 長】 | 井上 有史(静岡てんかん・神経医療センター) |
【演 者】 | 兼本 浩祐(愛知医科大学精神科学講座) |
<共催:協和発酵キリン株式会社> | |
【ランチョンセミナー 6】 |
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【座 長】 | 荒木 聡(都立駒込病院小児科) |
【演 者1】 | 演題名:フェノバルビタールの位置づけ |
菊池 健二郎(埼玉県立小児医療センター神経科) | |
【演 者2】 | 演題名:ホスフェニトインの位置づけ |
中川 栄二(国立精神・神経医療研究センター病院小児神経科) | |
<共催:エーザイ株式会社/ノーベルファーマ株式会社> | |
【ランチョンセミナー 7】 |
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【座 長】 | 田中 達也(やまびこ医療福祉センター) |
【演 者1】 | Angus A. Wilfong(Pediatrics and Neurology Baylor College of Medicine) |
【演 者2】 | 川合 謙介(東京大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
<共催:日本光電工業株式会社> | |
【ランチョンセミナー 8】 |
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【座 長】 | 川良 徳弘(文京学院大学保健医療技術学部臨床検査学科) |
【演 者】 | 安部 治彦(産業医科大学医学部不整脈先端治療学) |
<共催:旭化成株式会社> |
ポストコングレスサテライトセミナー
(5)ポストコングレスサテライトセミナー1 |
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【座 長】 | 中山 和彦(東京慈恵会医科大学精神科学) |
兼本 浩祐(愛知医科大学精神科学) | |
第一部 症例提示 |
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◎ | 栗田 紹子(北海道大学医学部精神神経科) |
◎ | 金野 倫子(日本大学医学部精神神経科) |
◎ | 辻 富基美(和歌山医科大学神経精神科) |
第二部 “Memory and other cognitive functions in patients with long-standing temporal lobe epilepsy treated with AED or surgery” |
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◎ | Marilyn Jones-Gotman (Montreal Neurological Institute, McGill University) |
<共催:大日本住友製薬株式会社> |
(6)ポストコングレスサテライセミナー2 |
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【座 長】 | 池田 昭夫(京都大学医学研究科脳病態生理学神経内科) |
大坪 宏(The Hospital for Sick Children) | |
【演 者】◎ | Slow shiftの新しい展開 |
池田 昭夫(京都大学医学研究科脳病態生理学神経内科) | |
◎ | 頭蓋内電極のHFO−発作時・発作間欠期− |
大坪 宏(The Hospital for Sick Children) | |
【指定発言】◎ | 発作時脳波の“超”高周波と“超”低周波成分 |
寺田 清人(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | Principle of Dense Array EEG |
Don Tucher(Electrical Geodesics, Inc.) | |
◎ | Dense Array EEGの臨床応用 |
山本 貴道(聖隷浜松病院てんかんセンター) | |
<共催:ミユキ技研・Electrical Geodesics, Inc> |
ポストコングレスワークショップ
(7)ポストコングレスワークショップ |
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第一部「コメディカルのためのてんかん講座」 |
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【座 長】 | 久保田 英幹(静岡てんかん・神経医療センター) |
【開会の挨拶】 | 鶴井 啓司(日本てんかん協会) |
【演 者】◎ | てんかん発作時の対応 |
村上 博淳(西新潟中央病院てんかんセンター) | |
◎ | てんかんの検査の意義 |
原 恵子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科) | |
◎ | 薬物選択と血中濃度測定の意義 |
寺田 清人(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | MOSES(Modulares Schlungs programm Epilepsie:てんかん学習プログラム)の紹介 |
久保田 英幹(静岡てんかん・神経医療センター) | |
第二部 「多職種チームによるてんかん診療のありかた」 |
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【座 長】 | 中里 信和(東北大学医学部てんかん学) |
岡崎 光俊(国立精神・神経医療研究センター病院) | |
【演 者】◎ | オランダのてんかん診療におけるコメディカルの役割 |
Hanneke de Boer(オランダてんかんセンター) | |
◎ | てんかん診療の看護 |
橋口 香(西新潟中央病院てんかんセンター) | |
◎ | 最新の脳波検査 |
山崎 まどか(大東文化大学スポーツ・健康科学部) | |
◎ | てんかんの神経心理検査 |
岡田 和枝(国立精神・神経医療研究センター病院) | |
◎ | イギリスのてんかん診療におけるコメディカルの役割 |
永井 洋子(サセックス大学) | |
◎ | てんかんの薬物治療 |
家田 直幸(静岡てんかん・神経医療センター) | |
◎ | 心理検査を患者ケアにどう生かすか |
村松 玲美(むさしの国分寺クリニック) | |
◎ | ソーシャルワーカーの役割 |
山田 広和(国立宇多野病院関西てんかんセンター) | |
◎ | てんかんのデイケア |
本間 貴宣(すずかけクリニック) | |
◎ | てんかん児の対応 |
金子 淳子(新宿養護学校) | |
◎ | まとめ |
中里 信和(東北大学医学部てんかん学分野) | |
<共催:大塚製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社> |