ご挨拶
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は日本機能性食品医用学会の種々の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、2025(令和7)年 12月13日(土)・14日(日)の両日にわたり国立健康危機管理研究機構(JIHS) 国立国府台医療センター・肝炎免疫研究センター(千葉県市川市)において「医の智と食の智を結ぶ機能性食品科学」をテーマに第23回日本機能性食品医用学会総会を開催させて頂くことになりました。本総会におきましては、現在の日本において医療ニーズの高い糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病、がん、また、SNS世代に問題となっている摂食障害に対する機能性食品応用の可能性に関して、掘り下げて検討したいと考えております。
日本機能性食品医用学会は、科学的研究を推進し、「エビデンス」のある機能性食品の医用普及により、生活習慣病の予防、改善、健康増進に寄与することを目的に平成14年に設立されました。この目的を達成するために、年1回の学術集会が開催されます。そして、医学、薬学、農学、理学、栄養学の基礎研究者、および、臨床医学に携わる多くの専門家が集い、機能性食品に関する最新の知見や研究成果を発表し、討論し切磋琢磨しております。このような点を鑑みますと、本学術集会は、機能性食品の安全・安心な医用普及に欠かせないものであり、その役割は重大で社会的な貢献も極めて大きいものとなっております。
本総会の開催に関しましては、内容を充実すると同時に、最大限に無駄を省いていきたい所存ですが、その諸経費を学会参加者の会費だけでは賄いきれないのが現状です。学会のスムーズな運営には、各方面からのご支援が必要な状況です。誠に恐縮ではございますが、本総会の趣旨にご理解賜り、より充実した学会開催のために、皆様の格別のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2025年 月吉日
- 第23回 日本機能性食品医用学会総会
- 大会長栁内 秀勝
- (国立健康危機管理研究機構・国立国府台医療センター副院長)